アースダイアログの学びをシェア②
皆さんこんにちは。
今日はお盆ということで墓参りやら水あげに色々いってきました。
前職のときは
仕事でこの時期親戚のとこにも顔出せなかったのでひさびさに会えてよかったです。
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さて今回はアースダイアログのシェア②ということで
ダイアログ①を終えて
バーベキューをみんなで行いました。
バーベキューや川遊びしながら色んな方と交流していました。
その後ダイアログ②が始まりました。
再度3グループにチームわけをし、
私たちの班は
ダイアログ①でどんな話し合いがあったかのシェアから始まりました。
そこから徐々に自分を取り巻く環境という話になりました。
仕事場の雰囲気でなんだかんだ
周りに気を遣ってしまうことが多くて
いいことないよねー
と誰かがいうと
良いことあったといいにくい雰囲気でつい共感してしまう…
皆さんもそんな話を合わせた経験ありませんか?
けど、実は話してみると良いことあったじゃんみたいなことになる
『えーでも私昨日休みでこんなことあったよー。』
『そうなの?いいなー今度俺もそこいってみようかな』
と話が膨らみます。
共感することももちろん大切ですが、
実は空気読みすぎ
ということにもなります。
また
職場で休みにくかったり、有給などとりにくい雰囲気ってあるけど、
誰がか有給使って旅行いったりしてエンジョイすることで
他の人も使いやすくなったり
誰かが休むと
余計な仕事が増える…
そんなこと直感的に思うこと多くありませんか?
ではなく、
色々な仕事ができて
自分以外の仕事もできるようになる
みんなが万能に仕事ができる
それいいよね(*^^*)
他の人の仕事もすることでより社内でコミュニケーションの機会や助け合う機会が増える
要は捉え方次第ということでした(*^^*)
まとめると
・いい意味で空気読まない
・物事は捉え方、考え方次第
という話でした。
あまりまとめきれてないですが、
話を聞いてて
チーム全体を考えると環境を変えるのは
難しく思うかもしれないけど、
その雰囲気を作り出すのは
一人一人次第だと思います。
その一人一人の集合体がチームなのだから
そして一人一人の意欲や意識を変えていくのも中心となる人物の存在は大きいと思います。
今回のアースダイアログでも
主催の2人が自由で楽しい雰囲気があったからこそ
周りも開放的に出会いを楽しめたのだと思います。
環境は中心となる人の個性、そこからなる雰囲気が大きいです。
このアースダイアログを通して他に良かったこととして
・ワークをするフィールドをいつもと変えることで違った良さ、雰囲気になる
・自己紹介の際に他己紹介も混ぜると場が深まる
・自然は心のリフレッシュをさせてくれる。特に夏場!
今回も新しい出会い、発見に感謝です!