「自分の弱さ」
皆さんこんにちは。
三連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
今月から万代にラブラ2がオープンしたり、楽天が初優勝を飾ったり話題の多い月初めです。
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今回は自分の弱さについてちょっと紹介したいと思います。
ある方から教えてもらったことなのですが、人は人生を80年と考えたら40歳を半分と区切れます。
40歳より前の前半の人生は
自分の中での楽しいこと、良いことをやって生きられるそうです。多少のマイナス面があってもそれは元気や体力で補えたり、若さで多目にみてもらえたりするそうです。
しかし、人生の後半になってくると
人は他者の弱さや劣等感、ダメなところに注目してしまいがちになるそうです。
本人も体力や元気の衰えで若い頃より活力やパワーが発揮できなくなり、弱さが目立ってしまうそうです。
だからこそ若い元気のあるうちに自身の弱さに気づいて人生の後半でも生きやすいようにいた方がよいと教えてもらいました。
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これを教えてもらったとき、
確かに自分は良いこと、楽しいことをやってダメな部分を隠してるとこがあるなと感じました。
自分の活発な意見の発言
他者へのアプローチなどで隠してることもあると思います。
自分の弱さを真剣に考えても100%自分のことを理解するのは難しい。
自分が理解出来ている範囲で自分の弱さについて語るなら
・寂しがり屋
・焼きもちやき
・色々なことを器用にこなせず、一点集中型
・追い込まれないとやらない
・目標がないとモチベーションが上がりにくい
・不機嫌になると感情的になる、「なにさ、なにさ、もういいよ」と被害妄想気味になる
・孤独に弱い
・情に流されやすい
ざっとこんなとこですかね…
あと話を膨らますなら
前の会社の上司にプライベートの活動も充実させるのは良いことだけど、まずは仕事をきちんとやりなさいと言われたことがあります。
今思うとその通りだなと思います。
仕事ができなくて困るのは自分だし、仕事にもちゃんと向き合わないとだめだ
今の環境でちゃんとやれないやつはどこにいってもだめだ
今置かれてる環境にも得れる経験や知識に気づけるかどうかもかなり大きい
もっと向き合わないと
もう一回介護福祉士の試験のテキスト見直して今わからない単語をわかるようにするとかそこから探求していったり初心に変えるのも大事だ!
話は戻りますが、自分の弱さとはなんだ?と考えたときに自分はもっと自立することだと思った。
自分の家の身の回りのことや自分自身で解決きていく力、自己処理していく力
けど、絶対弱さの裏には強さがあります
もっと考えよう
自分自身について(^-^*)