学ぶことで気付きが増える
皆さんこんにちは。
先日16日は朝活100回記念パーティーに行ってきました。
けっこうつっちーさんの朝活に参加してたのですが、4割くらい初めての方がいたり、余興や周りの人を見て100回続けてきた歴史がそれだけあるんだなぁとしみじみ思いました。
ホントに本人が楽しんでるから周りも何だか楽しくて…
すごい人だよなー
朝活がずっと続いていくんだろうなぁ
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さて、今回の内容は
新潟×福祉コミュニティで意見交換のイベントを2回目行いましたね。
色々な反省点も踏まえて良くしていくわけですが、自分の中でのちょっとした変化がありました。
それは
アニキ塾でファシリテーションを学ぶ機会があり、プロが教えるファシリテーションを体験したことで比較となるもの観るべきポイントが前よりも分かりました。
それにより、改善点が前より気付けるようになったかなと思いました。
1回目のときは
雰囲気がよくてなんかうまくいって良かったという感じでしたが
今回は雰囲気+αで
自分の発した質問、説明、行動からうまく導けていたのか
大洋紙はうまく使えてたか?
意見交換後の納得感
周りの人と親密になれたか?
などなど
それに人は慣れると見えてくるものがあるという心理もあり、まだまだうまくやれたんじゃないか?
という気持ちが残りました。
気付けたということは裏を返せばもっと良くなるということ
なので次回の司会進行から試行錯誤してまたやっていこうと思います。
アニキ塾での勉強が役に立って良かったです。
学びから気付きを得るというのは
専門知識、スポーツ、対人関係
どんな分野にも言えます。
知識があるから気付きが増える。
気付けると楽しい。
逆を返せば気付けないことにはまだまだ知識不足といえるということ。
学んだからといって最初からできるわけでなく、実践の場で使っていかないと気付けませんね。
学びから実践することで気付きが格段に増え、
学びを得たものが磨かれていく…
そうやって質の成熟さが増していく。
以上
学びのプロセスでした。